覚えておきたいハワイ語

投稿日| 2018年9月12日

アロハ!マハロ!など一度は聞いたことがあるハワイ語がいくつかあると思いますが、簡単なものをご紹介。

「ワヒネ」
女性です。写真の通り絵文字を見てわかりますし、英語表記もされてますので、間違ってしまう!なんてミスは無いと思いますが、年齢制限はなく一般的に“女性”の意味です。ちなみに女の子(少女)は「カイカマヒネ」、年配の女性「クプナ」だそう。なんかワヒネという音のひびき、やわらかくて女性っぽい感じがするのは私だけでしょうか。


「カネ」
男性です。こちらも見ての通りです。アロハシャツを着てる絵文字は、ハワイっぽいですね。肩幅があって、ムキムキな感じがします・・・


「ケイキ」
子供(キッズ)という意味です。なので、これは、コナ・ブリューイングのキッズメニューです。どこにもキッズと書いていないので、??となりそうですが、子供連れで入ると、塗り絵やクレヨンと一緒にこれを持ってきてくれます。ハワイの一般的なレストラン(ファミリーでも気兼ねなく入れるような食堂)は、ほとんどのお店で子供用に塗り絵をくれます。キッズメニューがあれば、その時一緒にもってきてくれますが、「ケイキ」も覚えておくと便利です。

ここにも「ケイキ」と書いてありますが、空港のターミナルにある子どものお店です。ぬいぐるみとかお土産とか扱っていました。

オハナリンクスのオハナもハワイ語です。ハワイ語はハワイ州では公用語として認められていますが、あまり使われていないのが現状です。話せるほど覚えられたら、自慢できるかも?!

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