レストランでのチップの話

投稿日| 2018年10月18日

ハワイ旅行の際に日本との様々な文化の違いに遭遇しますが、最も私たちが苦手なのが「チップ」の習慣ではないでしょうか?

ホテルやコンドミニアムがバレーパーキングの場合や、ハウスキーパーに置いておく場合、いろんなシチュエーションがありますが、今回はレストランでのチップについて絞ってみます。

レストランでのチップの相場

さてそのチップの相場ですが、15%~25%と結構高い率です。実際に計算すると結構な額になり、支払い時に「ムムム・・・」となりますが、サービスへの対価なので快く払いましょう。どうも無償でサービスを受けることに慣れている日本の感覚からすると、不思議な習慣ですよね。
ちなみに一般的なレストランの場合は15%~20%、高級レストランでは20%~25%くらいが相場です。

お会計はテーブル会計

ハワイのレストランでは基本的にはテーブル会計です。(なんですが、カイルアのブーツ&キモズやシナモンズはレジ会計なので、カジュアルレストランはその辺はちょっと慣れが必要ですね。)
さて、レストランではテーブル毎に担当がいますので、その方に「Check, please」と言って、伝票を持ってきてもらいます。

レシートの見方

伝票にはチップ額が書き込まれていることがほとんどで、計算しやすいようになっています。
例えば写真のように18%、21%、24%のように3つくらいレシートに書き込まれてあって、それらを参考にします。
ただし、レシートをよく見てTip includedやGratuity includedと書いてあった場合は要注意。これは既にチップが含まれていることを意味します。日本人観光客が多い、ガイドブックに載るような有名店ではたまにこうした場合があります。

チップの現金払いは簡単

現金でチップを払う場合、テーブルにチップを含めた現金を置いておくだけでOKです。そしてそのままお店を出てしまって大丈夫。
チップを含めた金額は、硬貨が出ないようにするのがスマート。例えば$123.45のお会計で18%のチップは約$22.22ですが、合計で$145.67とするのではなく、$145とか$150を置いていきます。

ちょうどいい紙幣がない場合

ちょうどいい持ち合わせがなく、$100札2枚で支払う場合、伝票と紙幣をウエイターに渡し、「Change please」と一声かければ(一声かけなくても伝票を手渡し=お釣りがあると思ってくれることがありますが、意思表示大事です。)精算してお釣りを持ってきてくれます。その後はお釣りからチップ額をテーブルに置いておけばバッチリです。
また、お釣りにもちょうどいい紙幣がない場合もありますので、上の例では$200渡し、「Give me $45($50) back please」と言ってチップ込みで$145($150)払う上級テクニックもありです。

クレジットカードはちょっと複雑

クレジットカードの場合はちょっと複雑です。まず伝票が来たらその伝票にクレジットカードを挟んだりさしたりして再度渡します。
カード処理されたのち、クレジットカード用のレシートがまた渡されますので、

①レシートにチップ額を記入
②チップを含めた合計金額を記入
③最後にサイン

をします。
ここでのチップ額は計算しやすい数字がいいですね。その方がトータルも足すだけで簡単に計算できます。先程の例ではチップを$22とか$25にすれば自分で合計金額が計算しやすくなります。

注意したいのは、クレジットカード用のレシートは2枚渡され、1枚はレストラン用(Merchant Copy)で、もう1枚は自分の控え(Customer Copy、Guest Copy)です。控えレシートのみ持ち帰りますが、こちらにも同じ金額を記入して置き、いくら払ったのか忘れないようにしておきましょう。最後にMerchant Copyを伝票に挟み、テーブルに置いてそのまま退店してOKです。(もう一度カードを渡す必要はなく、あとでその金額で決済されます。最初にカードを渡したときに承認されていますので。)

いかがでしたか?
チップの支払いもスムーズにできれば、そのやりとりもまたハワイ滞在の楽しみになるかもしれません。

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